心の温かさ

14日間の研修を通して学んだことはベトナムの方々の心の温かさである。ベトナムの方々はいつもにこにこしており、手を振ると振りかえしてくれる。また、どんな時でも楽しんで行動しておりいつも元気である。そのパワーといったら日本人には真似できないほどであった。
フエ大学でクイズの景品を配っていた時、私たちにとってはちっぽけなプレゼントであっても、あんなに満面の笑みで受け取ってくれるとは思っておらず、私は驚いた。いいでしょうと自慢しているのを見て、心が温かくなるばかりだった。
また私が風邪を引いたとき、心配してくれたベトナムの学生が、手書きで作ってくれたおだいじにという画像や、心配です、大丈夫ですかというメッセージをくれた。ついさっき出会ったばかりなのにこんなにも愛情のこもったものをもらえるなど思ってもいなかったので感動した。
そして、ベトナムの方々はありがとうという気持ちを忘れない。どんなに小さいことでも感謝の気持ちを相手に伝えようとする。

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私にこのような心は残っているのだろうか。小さいことに喜んだり笑ったり嬉しがるということを心の底からしているだろうか。私は出会ったばかりの人の体調を心配し、気遣うことができるのだろうか。今までの私ならできなかったであろう。しかし、ベトナムの方々の優しさは私の心に染み渡った。とても心が温まり、すごく嬉しくなることを知った。笑っているだけで、心配の一つで、相手の心を癒すことができるのだと学んだ。
ベトナムの方々の心の温かさを少しでも真似できたら、私自身の生き方も少しずつ変わっていけるのではないかと思った。
これから、ベトナムの方々のように温かい心を忘れずに生活していきたい。

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