かけがえのない出会いと学んだこと

2週間のベトナムでの短期研修プログラム、リアルアジアが終わりました。

行く前は長いプログラムだと思っていましたが、実際にはあっという間だった気がします。

 

ベトナムで多くの人に出会ったことで、学んだことがたくさんありますが、特に印象に残った2点について書きます。

 

学んだことの1つ目は、「やらない理由を考えるよりも、自分がやるべきことを考える」です。

このことは、ベトナムの学生から学びました。私たちはプログラムの後半でフエの大学生と交流しました。彼女たちはとても熱心に日本語を勉強していて、「日本語を勉強するのが大好き。日本に行ってみたい。」と言います。しかし同時に「行ってみたいけれど、それは難しいこと。」とも言っていました。

日本とベトナムの物価や給与の違いを見れば、彼女たちが夢を叶えるには大きな壁があることが分かります。自分よりも熱心に勉強しているベトナムの学生がこのような状況にあることを思うと胸が締め付けられるような思いでした。

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しかし彼女たちはそれを勉強しない言い訳には決してしません。学校での学習に加え、家や塾での勉強、テレビ番組を観るなどして日本語を学んでいます。私が帰国してからもFacebookを通して頻繁に日本語でメッセージを送ってくれます。私だったら、英語を学んでいても間違いを恐れてネイティブスピーカーの人にこんなにも積極的になることができません。「やらない理由」をつけて何もしなければ、失敗することはありません。しかし、成長することもできません。私は彼女たちの姿勢を見て、やらない理由を考えるよりも、今、自分がやるべきことを考え、実行しようと考えるようになりました。

 

2つ目は、挑戦し続けることの大切さです。このことはベトナムでお世話になったユン先生から学びました。私たちが滞在した素晴らしいミントランは、はじめは何もなかったところからつくったというお話を聞きました。現在ではとても立派な場所ですが、ユン先生やその周りの方の挑戦がなければ存在しなかったのです。

私には新しいことへの挑戦をためらってしまう弱さがあります。実際、このリアルアジアも以前から興味がありましたが、勇気がなく第5弾まで手を挙げることができませんでした。

しかし、ユン先生のお話やプログラム全体を通して、挑戦していくことの大切さを学びました。

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リアルアジアに参加したことで、以前から持っていた「様々な国に行き、実際に自分の目で見てみたい」という想いがより一層強くなりました。これから3年生は忙しい時期を迎えると思いますが、それを言い訳にせずに、挑戦する心を忘れないようにしたいです。

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One Response to かけがえのない出会いと学んだこと

  • Yoko Watanabe

    2週間、ありがとうございました!しおりさんと一緒に参加できて楽しかったです!
    「やらない理由を考えるよりも、自分が出来ることを考える」本当にその通りだと思いました。しおりさんの文章を読んで私もこれからの生活で自分が出来ることに一生懸命取り組んでいこうと改めて思いました!!

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