私が気づいたこと

リアル・アジア5を通して私は、コミュニケーションの大切さや、ベトナムの学生の勉強に取り組む姿勢等、気づかされたことはたくさんありますが、そのなかでも特に気づかされた以下の2点について書きます。

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まず1つ目に、わたしは、フエ外語大学の学生から、素直に生きることの大切さを学びました。フエ大学の学生さんと話していて、学生さんたちが素直に感情や考えを伝えてくることに気づきました。ベトナムの学生はいつも素直でまっすぐに嬉しい・楽しい・悲しいといった感情を表してきます。その様子を見るうち、私は相手のことを考えるのではなく、相手の目を気にして感情をセーブするなど素直でなかったことに気づかされました。ベトナムの学生たちの素直さと輝くような笑顔に接したとき、素直に生きようと思いました。

もう一つ、ユン先生が「ベトナムの人は、過去のことよりも未来のことを考える」とおっしゃっていたことがとても印象に残っています。これは、ベトナムの人々はベトナム戦争の悲しさから立ち上がるためには、未来のことを考えるほかなく、未来のことを考えるようになったのではないかと考えました。しかし、未来を考えるとは、過去を総括しこれからのことを考えることだと思います。それは、人の考えはそれまでに出会った人や育った環境など過去のものに影響されており、未来についての考えであっても過去のことに影響されるだろうと思うからです。よって、悲惨な過去を顧みて未来を考えようとするベトナムの人々の考えを尊敬すると共に、私も、過去を引きずるのではなく顧みて、そこから未来のことを考え、未来のために行動できる人になろうと思いました。

短くあっという間の2週間でしたが、ここで学んだことを大切に、これからの大学生活では素直に過去や現実を受け止め、未来のためのアクションを起こしていきたいと思います。

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