BIA

BIA

私はベトナムのビールと日本のビールメーカーについてブログを書く。

日本国内のビール市場が縮小している中で、日本のビールメーカーはベトナムのビール市場の潜在成長力に注目している。ベトナムは平均年齢がおよそ27歳、そして、ビール消費量がアジアで中国、日本に次いで第3位という市場である。すでに数年前からベトナムに進出している日本企業もある。

ベトナムでは、BIA SAIGON、Tiger、333、という3種類の国内ブランドのビールが主に多く見られた。海外メーカーのビールは街中の小さなショップでは見かけられず、スーパーマーケットやホテルのレストランなどでしか見られなかった。ベトナム国内のビールの単価(350ml)はおよそ12000ドン(60円)と、日本に比べて非常に安価であった。

今後、日本のビールメーカーがベトナム市場でシェアを拡大していくために求められることは、ベトナム人好みの味を作り上げていくだけではなく、安全や信頼性でのブランドの価値をより高めていくことではないかと感じた。また、設備的な問題などで日本のようにキンキンに冷やしてビールを飲むことが難しい環境の中で、新しいビールの飲み方の文化を作っていく取り組みも必要であると感じた。

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One Response to BIA

  • Mana Takenouchi

    ビールに注目していなかったため、街中の小さなショップなどに海外メーカーのものが置いていないことに気がつきませんでした。
    日本のメーカーだとサッポロビールはよく見かけました。

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