ベトナムの空

今回のベトナム研修でわたしはベトナムの自然環境と人と自然の共存について学びたいと思って挑みました。
その環境の中で特に空が印象的だったので空について述べます。

まず、ベトナムの空は日本より広く美しいと私は感じました。
空が広い理由としては高いビルが少ないからであると思います。

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写真 上:ホーチミンの空

写真 下:山岳民族 カトゥー族の村の空

また、上の写真を比べてもわかるように、ホーチミンでは交通量が多いこともあり空気が埃っぽく、空も曇って見えました。しかし、一度街を出ると空気が澄んでいて吸い込まれるように鮮やかな青空を見ることができました。
ここに、ベトナムが抱える環境問題の一つに大気汚染があることに気付きました。
バイクや車の普及に伴って大気が汚染され、もともと素晴らしく鮮やかな空濁って来ているのです。さらに、夜町を歩くこともありましたが、星は少ししか見れませんでした。これは、ベトナムの経済発展に伴って町の明かりか増え、星が見えなくなっていると考えます。ここに、ベトナムの経済成長とともに大気汚染が広がり、きれいな空が失われつつあることがわかりました。これは、日本も一緒だと考えます。カトゥー族のリーダーも言っていましたが、一度失われたものをもとに戻すのは難しいことですが、まだ完全に失われていないのならば取り戻せると思います。だからこそ、今本来の鮮やかな空を取り戻しきれいな空気を取り戻すために動くべきだと思いました。

(写真)

こういったことから、わたしは森林を保全・再生する仕事に就きたいと改めて感じました。

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2 Responses to ベトナムの空

  • Mana Takenouchi

    ベトナムの学生と話をした時にマスクの話をしました。ベトナムではみんなそれぞれ柄の違うマスクをつけています。それもやはり空気が汚いからつけているとのことでした。昔日本でも空気汚染で公害が起こったようにベトナムでも起こるのでしょうか?日本が経験しているからこそ、そうならないように、ベトナムの人には気づいて欲しい。

  • Kana Konno

    出発前に読んだ本で、1年間ベトナムに滞在していたところ喘息を発症したという例がありました。やはり都市部の大気汚染は私たちも体感した通り、深刻だと思います。その反面、自分の目線に空の青色があったり、空気が澄んでいたりする地域もありましたね。
    とても素敵でやりがいのある仕事だと思います。私も自分の目標に向かって頑張ろうと思いました。

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